【妊活】突然現れた大きな壁

妊活

私は現在結婚2年目で、一般的には妊活にそこまで焦るタイミングではないと思うのですが、私が30代半ばを過ぎているため、結婚後すぐにでも子供が欲しかったというのが本音です。

そんな中、一番仲のいい友達数人が同じタイミングで結婚し、早々と妊娠。私は焦りでつぶされそうな毎日を過ごしました。

その後、念のためと思い不妊治療クリニックに通いはじめ、今に至ります。

これまでの妊活過程と、新たに判明した事実についてまとめました。

 

周りに追い越される恐怖

私たち夫婦は2019年8月から「妊活」をスタートさせました。夫は20代後半。

私も、おそらく夫も、行為を行えばそのうち子供ができるものだと思っていました。

毎月ルナルナで排卵日を見計らってタイミングをとり、高温期には常にそわそわ。

「もしかしてできてるかも・・・」なんて、毎月のように過剰な期待を抱いていました。

 

一番聞きたくなかったまさかの報告

そんな中、同時期に結婚した親友からの「妊娠した」との相次ぐ告白

私は強く動揺し、落ち込み、人知れず涙しました。

 

「なんでわたしだけできないの・・・?」

私はもう一日中妊活の事ばかり考えるようになっていました。

 

そこまで焦ってしまうのは、他人と比較しないと生きる価値を見出せない私の精神状態が、強く影響していると思います。

妊活だけでなく、何に対してもそうです。

ただ、今回は神のみぞ知る領域の事なので、なおさら置いてきぼりになった感じがして辛かったです。

 

焦りに任せて踏み出した一歩

夫は「いつかは子供ができたらいいな」くらいには思っていたようですが、私がここまで焦っているとは思っておらず。

まだ早いと反対されましたが、年齢のことがあるので、異常がないかチェックだけしてもらうという口実で説得。

妊活スタートして8か月目、不妊治療クリニックへ行くことを決めました

 

不妊治療クリニックのリアル

片道1時間の場所にある不妊治療クリニック。初日はカウンセリングと採血でした。

院内はとても綺麗で清潔感があり、リラックス系の音楽が流れていたりと、穏やかな時間が流れていました。

しかし、患者さんはみなとても寂しそうな顔をして下を向いている私もついにその一員になってしまったんだなと、なんとも言えない気持ちになりました。

 

その後、数回クリニックに通い卵管造影検査、黄体ホルモン検査などを行いました。

1か月後に私のすべての検査が終了し、医師からは特に異常なしと言われました。

その時「男性の精液検査も受けてからじゃないと、治療方針が決まらないので」と言われ、つい後回しにしていた精液検査を後日夫に受けてもらい、結果を待ちました。

 

目の前にあった予想外の現実


精液検査は平日で、夫一人でクリニックに行ってもらったため、私は職場で検査結果を待ちました。
すると予想外の結果が・・・

 

「俺に原因あったっぽい。」

 

私は頭が真っ白になってしまいました。

 

地獄に放り出された私

わたしはここ数年で体験したことのない絶望感に襲われました。

まさかのまさかで、1ミリも予想していなかった現実が目の前に突然現れました。

一番考えたくなかった”子供がいない未来”という現実をはじめて目の当たりにしました

 

「なんで私だけいつもこういう目に・・・」

まるで、この世のすべてに嫌われているような気持ちになりました。

 

夫は人よりもかなり精子が少ないと診断されたようです。

2回目の精液検査を行い医師から結果を聞いたところ、体外授精でも厳しいくらいの精子の少なさでした。

 

受け止め難い現実

1週間くらい強いショックが消えませんでした。

きっと夫はもっとショックだったかもしれません。

こんな現実に直面するなんて・・・。受け止めるのに時間を要しました。

 

先生からは、「正直自然に妊娠するのは無理だねぇ」といわれ、顕微授精は何とか挑戦できるかもといったレベルの様でした。

かなりひどい状況です。

 

ただ、まれに精子が全くいない方もいるなか、顕微授精がおこなえる状況ではあるため、医師からは「よかったね」と言われました。

もっと困難な状況にいる方もいると考えると、少しだけ冷静になれた気がします。

 

わずかな可能性を信じて

医師からは、このまま顕微授精を行ってもいいが、数が少なすぎる上に元気もないので、家から片道2時間の男性不妊専門のクリニックに通うという方法も提案されました。

その後、2人でいろいろ検討した結果、可能な限り自然に近い形で妊娠したいと考え、いったん男性不妊専門クリニックに通うという決断をしました

 

そんなこんなで、まさかの男性不妊治療がはじまりました。

今も通っています。

 

その後の治療に関しては今後詳しく綴っていきたいと思います。

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