体外受精セミナーで恐怖心が爆発

妊活

7ヵ月通った男性不妊クリニックを卒業し、ついに体外受精にステップアップするときがやってきました。

正直、いろんな意味でやりたくはないと思っていましたが、覚悟を決めなければいけません。

ということで事前のセミナーに参加してまいりました。

 

セミナー前は不安ゼロ

一人での参加

基本的には夫婦で参加だそうですが、コロナ禍の為、私一人での参加となりました。

大体知っている内容だと思うし、「ちょっくら行ってくるわ」って感じで何の不安もなく7ヵ月ぶりのレディースクリニックへ。

同じ境遇

今回のセミナーは私を入れて6人でした。

もっと少ないのかなと思っていたので、同じ仲間がこんなにいるんだと思うと少し不安な気持ちが緩和されるような気もしました。

 

セミナー開始


セミナーでは体外受精・顕微授精のスケジュール妊娠率懸念されるリスク助成金などについて詳しく教えていただきました。

事前に資料を読んだりググったりしていたので、大枠は知っているつもりでしたが、写真や映像を交えて教えてくださったので記憶に残りやすくとても勉強になりました。

現実味が湧いてくる

気になっていた採卵は静脈麻酔下で眠った状態で行われると知りました。

痛みを気にしていたので、その点ではよかったです

途中、採卵したばかりの卵子とかちょいグロ映像も出てきて、少し気分が悪くなりましたがなんとかもちこたえました。

きら☆
きら☆

どうして女ばかりこんな痛い目にあわなきゃないの?

説明が進んでいくうちに、体外受精への恐怖心悔しさみたいなものが溢れてきました

妊娠率で現実に引き戻される

こちらのクリニックの体外受精の妊娠率30代後半30.7%との説明がありました。

この数字は、このエリアにしては悪くない数字の様です。

ただ、体外受精は流産率が高いため、生産率20%程ということでした。

きら☆
きら☆

果たして私はその20%に入れるのだろうか?
何度体外受精すれば赤ちゃんに会えるのだろうか?

 

この数か月間目を背けてきた現実を目の当たりにし、不安だらけになってきました。

特別養子縁組も選択肢に

セミナーでは体外・顕微授精以外の方法についても話があり、「特別養子縁組」もその一つでした。

幼いころから「あのうちでは子供がいなかったから、○○君は養子なんだよ」なんて会話聞かされたりしてきましたが、自分には無縁の世界だと思っていました。

きら☆
きら☆

子供ができないなんて思ってもいなかったから。

他人の子をもらってまで子供を育てたいのかと、昔の私なら思うと思います。

周りの人も思うと思います。

でも養子をもらう人の気持ちが今の私には少しだけわかるような気がします。

 

メンタルの相談


ここ数か月、複雑性PTSDとの兼ね合いもありメンタルがボロボロで感情の波が激しく、強い不安が押し寄せることが多くなっていました。

これ以上我慢するのはよくないと考え、セミナー終了後看護師さんに思いきって相談してみました。

可能ならば抗不安薬を処方してもらいたいと思っていました。

 

解答は「ここはメンタルについては扱っていないので、専門クリニックに行かれたほうがいい」ということでした。

ただ睡眠薬を出すことはできるそうです。

想像通りの返答でしたが、正直に話せたことはよかったです。

 

精神分野はレディースクリニックにとってはもちろん専門外ですが、「妊活うつ」など関連性の高い分野でもあるので、メンタル面のケアもしてくれるクリニックが増えるといいなと感じました。

 

まとめ

軽く考えていた体外受精セミナーは、とても有意義な時間になりましたが結果的にメンタルがズタボロになりました。

帰りの車内では、不安が爆発し号泣して帰りました。

きら☆
きら☆

どうして私だけこんな思いしなきゃいけない?

できれば夫にもセミナー参加してほしかったです。

帰って夫に説明しましたが、夫は当然そこまで深く考えていない様子で減滅しました。

 

それから2週間ほどメンタルボロボロの状態が続きました。

全てが嫌になりました。

それでも一歩ずつ進んでいくしかないみたいです。

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