【複雑性PTSD】その魂はカウンセリングで救われる

メンタルヘルス

カウンセリングって受けてみたいなと思っても、いろいろ考えすぎてしまい、結局相談せず

きら☆
きら☆

いつの間にかだいぶ時間が経ってしまった。。

なんてこと多いですよね。

ただ、生きづらさを感じたまま過ごすのはすごく辛いし非常にもったいないです。

一歩踏み出してみませんか?

今回は複雑性PTSDの人がカウンセリングを受けるべき理由と、カウンセリングを受ける際の注意点をまとめました。

 

カウンセリングを受けるべき理由

心の解放への道が開ける

複雑性PTSDは物心ついたころから我慢を強いられたり生きづらさを感じているので、苦しむことに慣れてしまっています。

どんなに苦しくても生き延びれる力があなたに備わっているからです。

しかし、このまま何も行動を起こさなければ、今の状況が永遠に続く可能性が高いです。

おもいきって自分から誰かに甘えてみる・頼ることで、新しい世界が待っているかもしれません。

頭の中が整理される

第三者に話すことで複雑な頭の中を整理することができます。

思いや経験を言葉で人に伝えようとすること自体が脳に刺激を与え、効果をもたらします。

初めて人に話すことが不安だと思うかもしれませんが心配いりません。

カウンセラーが一つずつあなたの頭の中の引き出しを開けてくれます。

言っていることがとびとびになっても大丈夫です。

あなたの思いをちゃんとわかってくれます。

肯定してもらう

もしかしたらあなたは「自分は他の人と違う」「苦しみを味わう運命」と決めつけているかもしれません。

自分の存在価値が見いだせなくなっているのではないでしょうか?

でもカウンセラーはあなたのその反応が全てトラウマの影響だと知っています。

甘えでもなんでもなく、すべてが症状であることをわかっています

毎日毎日自分と戦っているあなたを褒めて認めてくれるはずです。

人に認められることで、苦しみが軽くなるのが分かると思います。

きら☆
きら☆

頼れるものは頼ってみましょう。

的確なアドバイス

どんなにインターネットで検索しても、解決できないことってたくさんありますよね?

カウンセラーの基本姿勢は「傾聴」ですが、経験豊富なカウンセラーの場合、あなたの悩みに対して最適なアドバイスをくれる可能性が高いです。

精神科や心療内科には行きにくいと感じる方は、カウンセリングに頼ってみてください。

 

カウンセリングのポイント

事前準備

カウンセリングは時間制限があり、もちろん費用も発生しています。

限られた時間を有効に使えるように、質問などを事前にメモしておくことをおすすめします。

ぶっつけ本番だと、意外に緊張してしまい一番聞きたかったことを忘れてしまうこともあります。

ただ、質問が多すぎると全て消化するのは難しいので、優先順位を決めておきましょう。

カウンセラーとの相性

カウンセラーといえど人対人なので、相性が良い・悪いがどうしても出てくると思います。

ミスマッチをなるべく減らすために、事前にチェックしておきましょう。

性別

あなたが会話しやすいのは男性ですか?女性ですか?

これまでの生活環境によっておおきく影響を受ける部分です。

特にこだわりがない方は気にしなくてOKです。

プロフィール

カウンセラー経験が十分あるかどうか、トラウマ障害に詳しいか、また、カウンセラー自身がどのような生き方をしてきたのかなどを参考にしてみましょう。

カウンセラー自身が過去にあなたと似た苦しみを味わっていた場合、強く共感してもらえ、実のあるカウンセリングになる可能性が高まります。

しかし、そもそもカウンセリング経験が不十分ではどんなに共感されたとしても、あなたの悩みの解決にはつながりにくいので、そのバランスを見ながらカウンセラーを選びましょう。

研究内容・コラム

ホームページなどに、カウンセラーが自身の研究内容やコラムを載せていることがあります。

その内容をチェックしてみましょう。

あなたが苦しんでいる症状について熟知しているか?
カウンセラーの言葉や考え方に共感できるか?

事前に得られる情報を参考にしましょう。

オンラインを有効活用

コロナ禍でオンラインカウンセリングが当たり前の時代になりました。

トラウマ関連に特化したカウンセラーが近くにいなくても、オンラインカウンセリングならどこからでも受けられます。

最初は慣れないかもしれませんが、対面に比べ効果が劣るということはありません

 

カウンセリングの注意点

カウンセラーへの依存に注意

自分の苦しみを深く理解してもらえるからと言って、あてもなくカウンセリングを繰り返していては前に進めません。

カウンセリングの目的やゴールを定めることも大切なことです。

自分の足で歩けそうなところまで来たらいったん卒業しましょう。

ドタキャンは絶対にしない

複雑性PTSDは日々情緒や体調が激しく変化するため、予定を守れないことがよくあります。

だからといって他人に迷惑をかけることは絶対にやめましょう。

カウンセラーの仕事は常に人の言葉に耳を傾け続けるというとてもハードな仕事です。

予定が一つでもずれることによってどんな影響を与えてしまうのか、想像してみましょう。

 

まとめ

複雑性PTSDの人がカウンセリングを受けるべき理由とポイントについてまとめました。

今までずっと一人で戦ってきたあなたが、誰かに頼ってみるということは想像以上に勇気のいることだと思います。

しかしあなたが生きづらさを感じたまま、なかなか前に進めない状態が続いているようなら、ぜひカウンセリングを受けてみてください。

あなたの人生にとって大きな気づきが得られるかもしれません。

 

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